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2012/04/22(日) 京都6R 3歳500万下

3回京都2日目  ダ1400m 基準タイム:1:24.9 次走平均着順:6.4着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:-0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 マラネロ 牡3 56.0 川田将雅 1:24.1 -0.1 1-2 37.8(11) 6.5 3 516(-8)-0.4 -1123.4
2着 10 キクノストーム 牡3 56.0 川須栄彦 1:24.2 0.1 2-1 37.9(12) 146.7 15 466(-4)-0.3 -1124.9
3着 7 メイショウゲンブ 牡3 56.0 北村友一 1:24.3 0.2 6-6 37.3(6) 7.1 4 464(-2)-0.2 -1126.3
4着 12 ヴァンヌーヴォー 牡3 56.0 浜中俊 1:24.4 0.3 13-13 36.6(1) 35.0 11 500(-2)-0.1 -1127.7
5着 6 ローレルレジェンド 牡3 56.0 池添謙一 1:24.4 0.3 8-8 37.1(4) 3.0 1 470(+2)-0.1 -1127.7
6着 15 ジョウショーキング 牡3 56.0 国分恭介 1:24.5 0.4 10-10 37.0(3) 3.6 2 460(+4)±0 -1129.1
7着 8 フレイムオブピース 牡3 56.0 内田博幸 1:24.5 0.4 6-6 37.5(8) 12.6 5 462(+10)±0 -1129.1
8着 2 ナムラハヤテ 牡3 56.0 佐藤哲三 1:24.6 0.5 3-3 38.1(13) 18.1 6 460(-6)+0.1 -1130.6
9着 13 セトブリッジ 牡3 56.0 岩田康誠 1:24.7 0.6 11-10 37.1(4) 34.8 10 490(+8)+0.2 -1132.0
10着 14 ストリートハンター 牡3 56.0 ピンナ 1:24.7 0.6 3-3 38.2(14) 26.9 8 494(-6)+0.2 -1132.0
11着 11 ゴールデンウィナー 牡3 56.0 福永祐一 1:25.0 0.9 11-10 37.5(8) 20.6 7 460(-8)+0.5 -1136.3
12着 5 カシノインカローズ 牝3 51.0 菱田裕二 1:25.0 0.9 8-8 37.7(10) 61.6 12 430(±0)+0.5 -1146.3
13着 1 エーシンクルゼ 牡3 56.0 和田竜二 1:25.1 1.0 5-5 38.2(14) 28.7 9 492(-4)+0.6 -1137.7
14着 3 メイショウマサシゲ 牡3 56.0 小牧太 1:25.1 1.0 15-15 36.8(2) 121.7 13 472(-2)+0.6 -1137.7
15着 9 トーホウサターン 牡3 56.0 幸英明 1:25.3 1.2 14-13 37.4(7) 140.3 14 480(+10)+0.8 -1140.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒9からマイナス0秒4へと変動、日曜がマイナス0秒4からマイナス0秒9へと変動した。
土曜は稍重から良へ、一方日曜は良から稍重へという事になった。この馬場発表と同じで、土曜は後になる程乾き、日曜は雨の影響で後になる程時計が出やすくなったという事。ただ、両日ともダートで最初のレースから最後のレースまで0秒5の差ですから、劇的に馬場コンディションが変化したという程ではない。脚質については、京都らしく前有利の決着が多かった。特に日曜は中団より後ろの馬の連対が1回のみだった。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着:マラネロ
 押してハナを主張したが、外のキクノストームも譲らず、併走しての逃げとなった。直線に向いた所で後退しかけたが、差し返したのには驚かされた。結果行った行ったの決着だが、前半600mの34秒1は馬場差を考慮してもかなりのハイペースで、決して前の2頭に有利な流れではなかっただけに、高評価に値する。
2着:キクノストーム
 直線一旦は完全に抜け出したが、最後に止まってしまったのはやはりペースや展開を考えればという事になるだろう。仕方ないと思う。3走前7着だった際に次走1200mなら巻き返すと説明したが、その次走はメンバーランクはAに近いBで、ここで逃げられずに惨敗していた。そしてその前走は、芝という事で、これまたノーカウントだったといういきさつになる。今回1400mとは言え、最低人気とはちょっと評価が低すぎたんじゃないだろうか。ただ、1200mの方が断然良いという事は間違いないので、次走1200m出走ならという事で有力視扱い。
6着:ジョウショーキング
 前回の番組注目馬。外枠から内に入れず、外外を回らされた。考えてみれば、前走の2着というのが、立ち回りの上手さも光ったという一戦だった。ですから、この形になるとちょっと苦しかったと言うか、分が悪くなってしまった。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.111.011.812.312.412.412.81:24.8
当レース 12.010.611.512.212.212.113.51:24.1
前半600m:34.1後半600m:37.8
前半600m:34.1中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:37.8
グラフ

払戻金

単勝4650円3人気枠連3-65,740円19人気
複勝4
10
7
240円
3,340円
240円
3人気
15人気
4人気
ワイド4-10
4-7
7-10
10,620円
730円
11,770円
74人気
6人気
76人気
馬連4-1041,910円71人気3連複4-7-1065,590円163人気
馬単4-1068,330円131人気3連単4-10-7458,420円988人気


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